約 5,242,788 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2527.html
注意! ※この作品にはゆっくりしか出てきません! ※作風柄、虐待描写はありません! ※賢いゆっくりが出ます! ある所に、広く資源に恵まれた島があった。そこは、周りが海に囲まれており、全くの無人。 そんな島にある日、数個の影が舞い降りた。 『『『『うー!うー!』』』』 うーぱっくである。運んでいたのはもちろん…… 『ありがとうね!うーぱっく!』 『おれいはそこにはえてるおやさいをもっていってね!!』 『ここはほんとうにとかいはなゆっくりぷれいすね!!』 内訳はゆっくりまりさ、れいむ、ありす、ぱちゅりー、みょん……ゆっくりである。 捕食種を除いたスタンダードな種がそれぞれ一匹ずつだ。 それぞれが、新天地を目の当たりにしてゆっくりしている。 彼女らは以前、他のゆっくり同様に山で暮らしていたが、人間による開発によって居場所を奪われてしまった。 そんな節に、先程のうーぱっく達に出会い、この島のことを聞き出したのだ。 『ゆゆ!まりさたちをそのしままでつれていってほしいんだぜ!!』 群れのリーダー格であるゆっくりまりさが頼むと、運ぶことが生きがいのうーぱっくである。 快く承ってくれた。そこは話に聞くよりも広く、食糧、寝床の洞窟、その他資源もろもろ……何一つ足りないものは無かった。 それに加え、何よりも魅力的なのが 『みてよまりさ!ここのしまはどすたちにまもられているよ!!』 『むきゅ!さいこうのゆっくりあいらんどね!!』 島は海岸、森、山から成っていた。今ゆっくり達がいるのは、山の頂上の開けた草原である。 そこの四方にそれぞれ祭壇の様なものがあり、そこにドスまりさを模した石造が建っていた。 こんな何から何までゆっくりのために設えた様な島だ。気に入らぬ者などいるはずもない。 『さっそくおうちをつくってゆっくりしようね!』 『きょうはいどうでつかれたから、あしたからたんけんするんだぜ!!』 リーダーまりさを筆頭に、補佐役のぱちゅりーなどが指示に当たった。すぐに巣の目処が立った。 この草原の四方、例のドス像のそばにそれぞれ一つずつ穴が開いていた。 入ってみれば、なんと穴は全て中で繋がっており、ちょうど草原の中央部に当たる場所まで開けている。 さらに驚くべきことは、地下であるにも関わらず外と変わらぬ草が同量生えている。 石造りの台座には、こんこんと清水を湛えている。 さらには燭台まであり、ヒカリゴケにより、優しい光に照らされている 雨水の侵入を防ぐ入口を塞ぐためのフタもある。 もうここだけで一生分ゆっくりできるんではないかという程の環境であった。 『ゆがーん!』 『ほっほんとうにすごいゆっくりぷれいすなんだぜ……』 『むっむきゅっきゅきゅきゅ』 反応の仕方はそれぞれ違えど、みんな初めて喜びの感動にショックを受けていた。 それからの生活はまさにゆっくり達の理想を絵にした様なものであった。 海のど真ん中にある島のため、天敵となる野生動物はいない。 食べ物である草や果物は無尽蔵に群生している。 何よりあの自然を破壊し、平穏を乱す人間がいないのだ。 唯一気掛かりがあるとすれば…… 『こんなにゆっくりしているのになんでどすはないているんだぜ?』 いつだったか、豪雨によって数日閉じ込められた時のことである。 もちろん、その間に不自由したことは無い。 元からある蓄えに加え、食糧をため込んでいたし、ゆとりを持っていた。 普段は震えて過ごすこの雨も、いまでは愉快で軽快な音楽に聞こえていた。 雨上がり、リーダーまりさが先立って外に出た。 その時に、ふとドス像を見るとなんと涙を流しているのだ。 当初は驚いたが、なんてことは無い。 像の帽子部に水が貯まるようになっており、鍔を伝って目から涙を流す様に見えているのだ。 見回ってみれば、四方の像の全てが泣いていた。 その涙は台座の隙間に吸収され、一種のダムとなっており地下の台座へと繋がっていることが後に分かった。 『このきをきってむすべばいかだになるんだぜ!』 『えだにはっぱさんをはればおーるになるわ!!』 ゆっくり達は生を謳歌し、すくすくと育ち、自然とのふれあいから知恵をつけた。 昨日は木と木を擦りつけて火を起こす道具を作った。その前は釣り竿。 そして今日はいかだを作った。少し島から離れた場所で釣りをし、収穫も上々だ。 明らかに、他の群れとは違う進歩の仕方をしている。 障害が極端に少ないため、全身全霊をかけてゆっくりすることが出来る。 もっとゆっくりしたい! こうすればゆっくりできるよ! むきゅ!このつたはべんりよ! どうぐをつくろうね! おりょうりをおぼえたわ! まらっ☆ちーんぽ!! それからもゆっくりし続け、だんだんと数を増やしていった。 比例するように文化が発達していき、今では生簀をつくり魚を保有するまで至った。 ゆっくりの寿命というのも、環境次第の様である。 第二世代、第三世代と続いても、最初の群れの誰一人欠ける事無く過ごしている。 ある日、リーダーまりさはドスまりさへと成長した。 『どすがいるかぎり、みんなをもっとゆっくりさせるよ!!』 まず手始めに、増えた仲間のために、森を切り開き、整地し、新たな巣を作った。 『ごはんももっとひつようになるね!』 うーぱっくに頼み、数個の羽化寸前の鶏卵を取り寄せ、家畜として飼い始めた。 『もっとべんりなどうぐをいっぱいつくろうね!』 獲物を確実に捕えるため、捕食種も撃退可能な武器を作った。 嵐が来ない限り、転覆しない遠泳漁の船を開発した。 もっともっと! まだまだ! さらにさらに! ………… ドスが思いつく限りのゆっくりを提供した。最早、自分が出来ることは見守るくらいだろう。 既に自分以外の第一世代ゆっくりは、みな天寿を全うした。あの若かりし頃が懐かしい。 そういえば、何で人間はあんなにゆっくりできない生き物なんだろう…… ドスまりさは海岸から夕陽を眺め、一方的な優越感に浸り、微笑みを湛えていた。 『どすももうつかれたよ』 ドスまりさはゆっくりとした生涯ここで終えた。 ゆゆ?どす~どこ~!? かいがんでねてたわよ? どすのぞうがあるんだぜ! うるさいな……どすをよぶのはだぁれ? あれ?うごけないよ? そうか、どすはしんじゃったんだね。 でもむれのみんながみえるよ。 こえもきこえる……みんな、もうすこしだけどすにみまもらせてね!! 第二世代のゆっくり達がドスの不在に気付いた。 それを受け、第三世代のゆっくり達が海岸で探していたところ、新たなドス像を見つけた。 みんなは直感的に、これが今まで自分達を導いてくれたドスであると分かった。 今までありがとうと礼を述べている。 『こんなところでのざらしにしていたら、どすがかわいそうだよ!』 『むきゅ!そうだわ!やまのうえのどすぞうにくわえてあげましょ!!』 『そうすればどすもゆっくりできるね!!』 そこで、ドス像をどう運ぶかが議論された。結果はすぐに出た。 まずは木を伐採し、ドス像が乗る程度の板を作り、それに乗せる。 それからまた木を伐り、“コロ”として板の下に入れては引っ張りを繰り返すという方法だ。 海岸から山頂の草原まではキッチリ整備されていたし、置く場所も四方のドス像の真ん中に決めた。 『『『ゆーしょ!ゆーしょ!』』』 『 おちびちゃん!はやくころをもってきてね!!』 『ゆっくちりかいちたよ!』 群れ総出で作業したおかげか、半日程で全ての工程を終えた。 結果は大成功! その後、みんなでこの日を何かの記念日にして、ドンチャン騒ぎした。 新たにリーダーとして任命されたのは、ぱちゅりー種である。 生前のドスから最も知識を受け継いだとされているからだ。 『むきゅ!どすのときとおなじようにすればしっぱいしないわ!!』 確かにやることは何から何まで真似ていた。 しかし、何か変じゃないか? どこかで間違えた!? いいやそんな訳が無い! ドスと同じことをしているんだ!! それからしばらくしてから、過ちに気付いた。 『どぼじできさんがぜんぜんないのぉぉぉおおお!?』 『くだものさんもみんななくなってるんだぜ!!』 『おながぢゅいだよぉぉぉおおお!!』 結果を言ってしまえば、島から植物という植物がごっそり無くなってしまった。 事の始まりは、ドス像を運ぶために大量の木を伐採したことから始まった。 以前までは、ドスが植物の再生するまでを計算したギリギリのラインで伐採していたのだ。 木材としての木が無くなれば、作物の木を代用し、食料の供給源を無くしていった。 漁に出よう! 船が故障してしまった。直すための材木はどこ? 狩りをしよう! 獲物となる動物はどこ? うーぱっくに頼んで運んでもらおう! 払う報酬は何? 八方塞がりとなって、ぱちゅりーは誤りに気付いた。 しかし、時すでに遅し。 『ごべんばざい゛い゛い゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛!!』 『ゆ゛る゛じでぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!』 『どぼじでぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?』 『どずどおなじごどじだだげだのに゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛!!』 『ゆ!うるさいよ!!むのうなりーだーはしね!!』 『まえまえからいばってるおまえがきにいらなかったんだぜ!!』 『りぇいむをゆっくちちゃちぇにゃいむにょうはちんでね!!』 リーダーぱちゅりーとその家族は公開処刑された。 群れのみんなから投石の雨を浴びて、物言わぬ死体となった。 これで、群れの一応の溜飲は下がった。 しかし、それからは、殺伐とした生活が始まった。 『やめてね!そのにわとりさんとひよこさんはれいむのぶべぇぇええ!!』 『うるさいんだぜ!まりささまにたべられたほうがこいつらもしあわせなんだぜ!!』 自分の家族以外はみんな敵、戸締りをしていないと家畜を奪われた。 『ちょうどいいんだぜ!おまえのかぞくをまびきしてやるんだぜ!!』 『わがらにゃぁじゃべちゅびゅうぶうううう!!』 『ぢっぢんぼっぢんぼぉおおおおおおおおおおおお!!』 『ぺ~ろ♪ぺ~ろ♪しあわせ~なんだぜ!!』 間引きと称し、子供を殺されて食べる者。 『んほぉぉぉぉおおおおおおお!すっきりー!!』 『びっびやだぁああああ!!ずっき゛り゛ぃ゛い゛い゛!!』』 混乱に乗じて、己が欲望のままに動く者が現れた。 ものの三日間この阿鼻叫喚は続いた。 そこに残ったのは、たくさんの死体と一匹のゆっくりだ。 『どずぅぅはやぐばりざざまをだずげろぉぉ!ごのやぐだだずぅぅうう!』 生き残りのまりさは既に満身創痍、死ぬのも時間の問題だろう。 恐らくは、最後の力を振り絞って中央のドス像へと呪詛を吐いている。 ドスは像となってから、今までを一部始終全て傍観していた。 こいつらはなんだ? こんなのゆっくりじゃない! じゃあなに? まてよ……どっかで見たことがあるぞ…… そして一つの答えに辿り着いた。 そうか…… どすはじぶんでゆっくりをゆっくりできなくしてしまったのか…… そう解釈すると、空から水滴が落ちてきた。 ポツリ……ポツリ…… 『あべざん!?ふらだいでね!ゆっぐりやんでね゛!!』 パタ、パタ、パタ 『ふるだっでいっでるでじょ!?ばりざざばのいうごどが』 ザ、ザーザー 『ぼがど…がら…りざだげ…………』 バシャバシャバシャバシャ!! 『――――――――』 最後の生き残りの声が聞こえなくなった頃、残されたドス達は涙を流していた。 後書き どうもお久しぶりケラ子です。 以前スレを覗いたとき、シリーズものの風潮がよくないよう見えました。 だからと言うわけではないのですが、リハビリがてら新たに書き下ろしてみました。 何か作風の幅がありませんかね? ちなみに、この作品は、実在する島の話をモチーフにしました。 分かる人はいるのかなぁ…… byケラ子 ケラ子の作品リスト ゆっくりいじめ系509 紅い弾丸 ゆっくりいじめ系601 ある新人ゆっくりーだーの話(前編) 制 無 ゆっくりいじめ系647 ある新人ゆっくりーだーの話(後篇) 制 共 無 ゆっくりいじめ系711 ある植物型奇形妊娠の話 ゆっくりいじめ系748 ある動物型奇形妊娠の話 ゆっくりいじめ系807 あるロボットゆっくりーだー達の話(前編) ゆっくりいじめ系844 あるロボットゆっくりーだーの話(後編) このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1775.html
ゆんケストラ 3KB 虐待-普通 現代 虐待人間 エンジョイ&キルを目指してがんばります。 最近流行の楽団が我が町にもやってきた。 一部の人間の間で評判で、かなり評価が高いそうだ。 すばらしい演奏を聴かせてくれるということで一般人の間でも評価されつつある。 チケットは販売初日で完売、ダフ屋のアイドルNo.1だ。 何とかチケットを手に入れ、彼女と二人で見に行く事にする。 そして公演当日。 全3回公演あるにもかかわらず、初日から満員御礼。 元々地元のコンサートホールの収容人数は500人だが、無理やり席を50ほど増やしたほどだ。 わざわざ他県からも観客が押し寄せるほどだ。 海外のメディアの取材もあるようだった。 彼女と二人で客席に着く、C席なので少々舞台から遠い気もするが仕方ない。 A席は6000円だったものがネットオークションで50,000円で落札されるほどだったし。 この席にしたって3000円だったのがダフ屋のせいで6000円も払うことに… ダフ屋がゆっくりだったら潰しているところだ。 ブー! 開演の合図とともに幕が上がっていく。 幕の影響があったのだろうか?途端に舞台上が騒がしくなってくる。 ………うるさいな、防音加工の幕だったのかな? 「ゆげげっ!くそにんげんがいっぱいいるよ!あまあまもってきてね!!」 「みるんだぜぇ!にんげんがごみのようだぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「このとかいはなありすのためにあつまってくれたのね!いいわ!ぜんいんどれいにしてあげるわぁぁ!」 「くずにんげん、いたいめをみたくなかったらさっさといのちごいするのぜ!!」 「きゅーず!きゅーず!ばーきゃ!ばーきゃ!」 「きょうはこのどすのためにあつまってくれてありがとうなのぜ!さっさとどれいせんげんするのぜ!」 ……………「「「「「ビギィ!!!!!!」」」」」 思わず、観客総ヒャッハーの体勢を取ってしまいそうになる。 愛護はこういうゲスでも可愛いと思うのだろうか?頭が痛くなる。 現れたのはどれもゲスばかり、種類も種族も様々、赤ゆから成体までまさかドスまりさまで居るとは。 しかし誰も席を立ち、舞台に上がるものも居ない。 それはなぜか? まあ、注意書きにも書いてあるが登場したのはゲス達ばかりではない。 ゲスのそばには十数人の人間、全員なにやら手に持っている。 釘、針、ハンマー、はさみ、のこぎり、ドライバー、等々どれも一般的なゆ虐道具だ。 よくみるとドスはあんよが固定されているな。 そこに指揮者が登場、聞くに堪えない騒音は拍手でかき消される。 指揮者は観客に一礼すると、タクトを構える。 演奏開始だ。 「……ゆんやー♪」 「ゆっぎぃぃぃぃぃ♪」 「いだいぃぃぃぃ♪」 「やべろおぉぉぉぉ♪」 美しく奏でられる悲劇の協奏曲。 それはゆっくりたちの悲鳴であることを忘れさせるほどの、深く美しいメロディ。 演奏者達は虐待道具を巧みに操り、悲鳴と言う名の音を奏でる。 ただの虐待、悲鳴を上げさせることなら誰にでもできるだろう。 しかしこれはちゃんと曲になっている。 曲目は、有名なクラシック曲から近代ポップス、懐かしい動揺、ロック、 様々な年齢層にあわせて演奏される。 目が熱い。 実が震えるほどに、息をするのを忘れてしまいそうなほど… 俺は感動していた、それはほかの観客も同様だろう。 「ゆひーゆひー」 「……ギギギギ…」 「……ぼうやめで…」 演奏が終了する頃には、ゲスどもは満身創痍。 周りを見渡せば全員涙を流している。 指揮者が一礼すると、全員総立ちで拍手。 「ヒヤァァァァァッハァァァァァァァ!!!!」パチパチパチパチパチ 「ブラボー!!!!」パチパチパチパチパチ 「QN!QN!」パチパチパチパチパチ 感動の余韻はしばらく続いた… 彼らは一流の虐待演奏家、虐待加減でゆっくりたちの悲鳴を調整、メロディを生み出すのだ。 まさかゆっくりでこんなに感動できるとは… ちなみにカーテンコールは無し、曲目がすべて終る頃にはゲス達は使い物にならなくなるからだそうだ。 ゲス達は公演のたびに新調される。使い古しは加工所送りとアフターも万全だ。 「すばらしかったね」 「ええ、とても」 「俺と一緒に、人生と言う名の協奏曲を奏でてください!」 「…………」 「けっこんしてください!」 「……よろこんで!」 プロポーズは大成功かな? 完 ゆんセルクは、まあ北欧神話の「獣の皮を被った狂戦士」のほうですね。 原作のパロを期待していた方、すみません。 バーサーカーだともじり難かったので 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国 ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2 ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3 ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~ ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム ふたば系ゆっくりいじめ 836 ショート ふたば系ゆっくりいじめ 841 ゆんセルク ふたば系ゆっくりいじめ 842 ハイテンション ふたば系ゆっくりいじめ 848 思いを伝えよう トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る つまらないならコメすんな -- 2013-12-29 10 45 19 つまらんけどまあそこそこも楽しめなかったよ -- 2011-10-22 16 43 34 ヒャッハーーーー -- 2011-08-24 13 29 17 ヒャアアアアッハアアアアアアアアアアアア -- 2010-12-12 01 09 04 道具ちっくなゆっくり -- 2010-11-06 13 39 26 そこそこ楽しめた -- 2010-09-10 16 59 57 きゅーずきゅーずってのが英語みたいで何故かイラッときた -- 2010-08-03 17 58 51 普通。 -- 2010-07-12 06 30 38 安易。 -- 2010-06-14 01 13 49
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1289.html
幻想卿においてゆっくりに出会った人間は、三種類に分けられる、 無視する奴、虐待する奴、愛でる奴、この三つだ。 俺達ゆっくりブリーダーは、主に愛でる人を相手に商売をしている。 仕事の内容は、行儀の悪いゆっくりの躾や赤ちゃんゆっくりを教育してペットとして売ったり、ゆっくり特有の病気の予防接種をしてやったりする事だ。 この仕事は、ゆっくりが本当に好きな人でないと務まらないといわれているが、確かにそうだと俺も思う。 わがままで、自分勝手なゆっくりを教育したり育てたりするのは大変なことだ、あいつらは子供のころから生意気で身の程知らずだ。 何よりいけないのが、あいつらは畜生でも知っている感謝という言葉を知らん事だ、やってもらって当然という態度は本当にむかつく。 そこで俺は仕事が終わると、野生のゆっくりを家に連れ帰って虐めてストレス解消しているわけだ。 そんなわけで、今日も俺はストレス解消のために捕まえたゆっくりを籠に入れて、家に向かって歩いている。 籠の中に入っているのはゆっくりぱちゅりーだ、睡眠薬入りの菓子をやると何の疑いもなく食いやがる馬鹿な奴だ。 俺は家に帰るとこの馬鹿なゆっくりを虐待道具達と楽しむために、籠に入ったぱちゅりーと一緒に虐待専用の部屋に入って行った。 「「おかえりなさい!!!おにーさん!!!」」 「ただいまーほら、お前らにおもちゃを持ってきてやったぞ、ゆっくり楽しむと良い」 俺の虐待部屋の中には、市販している虐待道具の類はない俺にとっての虐待道具は俺が全精力を注ぎ込んで育て上げた、二匹の虐待ゆっくりだけだ。 俺の自慢の虐待ゆっくり、まりさとれいむは、普通の生体ゆっくりより二廻りは大きく、寝る前のマッサージや入浴で肌はモチモチのツルツル、 良く手入れされた髪飾りには、甘い匂いの香水を鼻につかない程度につけてある。 この虐待ゆっくりこそ野生のゆっくりは元より、飼いゆっくりの中でもトップクラスの強さと賢さを誇る、冷酷な虐待マシーンなのだ。 俺は、虐待部屋の隅に設けられた安楽椅子に座ると、二匹にGOサインを出してやった。 「それじゃ、やれ」 「「ゆっくりはじめるよ(んだぜ)!!」」 二匹は喜々として、籠に助走をつけた体当たりをして、中でぐっすり寝ていたぱちゅりーを籠から落とす。 「きゅぅぅ!!うぅ…いたいわ…」 「むらさきもやしがおきたよ!!!とってもくさいね!!」 「きったないぼうしだぜ!よくそんなものかぶってられるんだぜ!!!」 痛みで眼の覚めたぱちゅりーに罵声を浴びせながら、二匹はぱちゅりーに近づいていく。 「むきゅ!!!しつれいなこといわないで、ぱちゅはくさくないわ!!!」 「じぶんのにおいもわからないの?ものすごくばかなんだね!!!!」 「きったないぼうしにくさいいき、ぼさぼさのかみによごれたからだおなじゆっくりにはおもえないんだぜ!!!!」 一日中家にいて何もせずとも食事が出て、日中はゆっくり遊んで暖かいお風呂に毎日少なくとも三分は浸かっている、そんな純正の飼いゆっくりと、 危険な外の世界で、必死に餌をかき集め自分を食べようとする敵や虐待お兄さん達、厳しい自然と戦ってきた野生のゆっくりなら飼いゆっくりより汚くて当然だ。 しかし、そんな理屈は俺の育てた虐待ゆっくりには通用しないのだ!! 「むきゅ~!!ぱちゅのぼうしをかえして!」 「とってもくさいぼうしだよ!!!!こんなぼうしはこうだよ!!!ぺっ!!」 「ほんとうにきたないんだぜ!!みてよこのきったないかみ、はっぱがついてるぜ!!おしゃれのつもり?きもいんだぜ!!」 ぱちゅりーはまりさに髪を踏まれて、動けないでいる所をれいむに帽子を奪われた。 れいむは咥えていた帽子を吐くと、ぱちゅりーに近づいていく。 「むらさきいろだなんてきたないいろのかみのけだね!!!!れいむはやさしいから、ぬいてあげるよ!!」 「ゆぅ!!れいむは、とってもやさしいんだぜ!!!うすぎたないぱちゅりーは、れいむにゆっくりかんしゃしてあげるんだぜ!!!」 「きゅ!むきゅっ!!!いたいわ!!!やめて!!!」 れいむは楽しそうにぱちゅりーの髪を咥えては、髪を引きちぎっていく。 「きゅ!!きゅ!!やめて!!!ぱちゅはなにもわるいことしてないわ!!!」 「くさくてきたないだけで、それは、とってもわるいことなんだよ!!!ゆっくりりかいしてね!!!!」 「まりさたちに、くちごたえだなんて、ほんとうにくずなんだぜ!!ゆっくりいじめるんだぜ!!!!」 まりさはぱちゅりーの髪から降りると、ぱちゅりーに体当たりを喰らわせた。 ぱちゅりーは体当たりの衝撃で吹き飛んで地面にダイブすると、その衝撃で口から餡子を吐き出した。 「むぎゅぅぅぇぇぇぇ…!!!」 「ゆっふっふ!ほんとにきたないゆっくりなんだぜ!!!!!おまえはゆっくりのはじさらしなんだぜ!!!!!」 「からだがくさいと、くちのなかからでてくるものもくさいんだね!!!」 ぐったりとしているぱちゅりーを罵りながられいむとまりさは、ぱちゅりーの帽子に近づいていく。 「きゅ~きゅ~…まって…きゅ~ぼうしになにするき…」 「きたないぼうしだから、やぶいてやるんだぜ!!!!!」 「ゆぅ!うすぎたないぼうしをこわしてあげるんだから、かんしゃしてね!!」 そういうと、れいむとまりさはそれぞれぱちゅりーの帽子の端を咥えて、綱引きの様に引っ張りあう、 「むきゅー!!!!!やめてやめて!!!」 「ゆっせ!!ゆっせ!!ゆっせ!!ゆっせ!!」 ぱちゅりーは餡子を吐いた後の消耗した体に鞭打って、れいむとまりさにゆっくり向かっていく、 れいむとまりさは嬉しそうにゆっくり、ゆっくりと帽子を伸ばしていき、 「「ゆっ!!!!!!」」 「むきゅぅぅぅぅ!!!!!!!!!ぱちゅのぼうしがぁぁぁぁ!!!!!!」 二匹はぱちゅりーの帽子を力一杯引っ張った、あたりにビリリリリリという、帽子の柔らかい布が裂ける音が響き渡った。 「むきゅううううぅぅぅぅぅ!!!!!!!ぱちゅのぼうしがっ!!!!!!」 「ゆっへっへ!!きもいなきごえあげるんじゃないんだぜ!!!!」 「きたないぼうしがなくなって、よかったね!!!」 二匹は、笑いながらぱちゅりーに近づいていき泣いているぱちゅりーに体当たりをしながら、罵声を浴びせる。 ぱちゅりーは体当たりされるたびに、悲鳴をあげた。 「ぱちゅりーはほとうにくさいね!!!!まるでなまごみみたいなにおいだよ!!!!」 「きっとぱちゅりーのおかーさんがあばずれのだれとでもすっきりする!!!!いんらんゆっくりだったからだぜ!!!」 「ひどいわ…そんなこきゅっつ!!!!!!」 反論しようとするぱちゅりーにまりさがのしかかる、 動けないぱちゅりーの顔に、れいむがつばを吐きかける。 「きゅ…うぅ……」 「うるさいんだぜ!!!!おまえはみじめったらしくないてるだけでいいんだぜ!!!!!!!」 まりさはぱちゅりーから降りると、体当たりでぱちゅりーを吹き飛ばす。 「ぎゅっ!!!!!うぅぅ…」 「ほらにげるんだぜ!!!いじめるあいてがうごかないのは、つまらないんだぜ!!!!」 「うごかないってことは、いじめられるのがすきなの?まぞなの!!」 「きゅ…きゅ…」 ぱちゅりーは口から液状の餡子を吐きながらゆっくり、ゆっくりと二匹から遠ざかっていく。 「ゆっゆっゆ!!!あれではしっているんだぜ!!!ぱちゅりーはほんとうによわいくずゆっくりなんだぜ!!!」 「ぱちゅりーのからだのなかにはなまごみのにおいがするあんこがはいっているからしかたないよ!!!」 二匹はすぐにぱちゅりーに追いつくと、唾を吐きかけたり体当たりをしたりやりたい放題やり始めた。 「…きゅ……」 「ほらほらもっとおおきなこえでなくんだぜ!!!」 「べっとべとのきたないかみだね!!!においもひどいしはやくしんでね!!!」 二匹は、瀕死のぱちゅりーに罵声を浴びせながら体当たりを繰り返す、 ぱちゅりーは口から餡子を垂らしながら、必死に二匹から這って逃げている。 その後ろ姿は、口にせずともぱちゅりーの想いが滲み出て実に興味深いものだ。 まだ死にたくない死にたくないと、ぱちゅりーの背中は無言で語っている。 体当たりを食らうたびに呻き声をあげる、髪を引っ張られても髪がちぎれるのにも構わず這い逃げる。 もはやぱちゅりーには自分に対する罵倒や、中傷は半分も聞こえていないだろうな、 ただ死にたくないそれだけがぱちゅりーの、限界を超えるダメージを受けた体を動かしているんだろう。 俺はこういうゆっくりが死に際に見せる、生への執着を見るのが大好きだ。 理不屈な理由で捕えられ、理不屈な理由で虐待を受け秒刻みで崩れていく体に涙を流し、嘆きながらもなお生きることを求めるひたむきな姿。 ブラウン管の中の、どれほど真に迫った演技も、この小さく非力なゆっくりの魂が燃え尽きる前の輝きと比べれば、子供のおままごとの様に陳腐なものだ。 結局ぱちゅりーの死の行進は一メートル程で止まり、力尽きたぱちゅりーはただの物言わぬ饅頭になっていた。 「やっとしんだんだぜ!!!ものすごくくさいむらさきもやしだったんだぜ!!」 「うすぎたないのらゆっくりをころして、れいむたちとってもゆっくりだね!!」 二匹は本当に誇らしげに、無い胸を張って偉そうにしている、 そうこいつらには、子供のころから野良ゆっくりほど薄汚い存在はいないと教え込んでいる。 だから今の大した理由のないゆっくり殺しも、こいつ等からすれば、ノブレス・オブリージュ、高貴なるものの義務、だと思っているんだまさに喜劇だな。 ちなみに、今の虐待ゆっくりは三代目なのだが、俺は密かに四代目の虐待ゆっくりを母屋で作っている。 三代目の虐待を見ていて、一匹より二匹の虐待の方がより見ごたえがある事が分かったので、四代目もペアで育てているんだ。 そろそろこの三代目も、今まで馬鹿にして嬲って虐めて最後に殺すだけだった、野良ゆっくりにでも殺させてやるか。 「良くやったな、それでこそ飼いゆっくりだ、偉いぞ」 「ゆっ!!かいゆっくりとして、とうぜんのおこないだよ!!」 「こうきなるもののぎむなんだからとうぜんなんだぜ!!!!それよりおにーさん、おなかがへったんだぜ!!!」 「あぁ、分かっている、今食事を持ってきてやるから、ゆっくり待ってろ」 「ゆっくりしてまってるから、はやくもってきてね!!!」 「まりさはつかれたんだぜ!!ごはんがおわったら、おふろにいれるんだぜ!!!」 一代目も、二代目も、みじめな悲鳴を上げながら苦しんで苦しんで、死んでくれた、 四代目の教育が済むまで、あと一カ月ほどかかるその間に、この増長した二匹を嬲り殺すにふさわしい、野良ゆっくりを探すとしよう。 三代目の、二匹はどんな死に様で、俺を楽しませてくれるのか今から楽しみだ。 作:ゆっくりな人 以前書いた虐待 ゆっくりカーニバル 臭い付きゆっくり(上) 臭い付きゆっくり(下) ゆっくり移植 きらーうーぱっく 教育!田舎ゆっくり ゆっくりジャグリング DXトラップ このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/qweasdrtyfgh/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/693.html
大津あずさ 出演 生年月日 1986/9/2 所属事務所 ライン・プロダクツ ステータス 不明 画像検索 Google/Yahoo!/Bing/NAVER/Baidu 大津あずさ「AtranZe アトランジェ」 監督 高坂正樹 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2006/6/21 通販 Amazon.co.jp DMM 大津あずさ「Azu…」 監督 i-inko メーカー フォーサイド・ドット・コム 発売日 2006/2/25 通販 Amazon.co.jp DMM 備考 監督は撮影名義
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1972.html
ゆ虐マナー 14KB 虐待-普通 虐待人間 なんとなく思いついたので… 本日はゆ虐マナーについて勉強していきたいと思います。 高級ゆ虐店に入って困らないために正しいマナーを身に付けましょう。 まずは基本知識から行ってみましょう。 自分から見てお皿の左側に3本のホーク、右側に3本のナイフとスプーンがあります。 これはお皿から見て外側の物から使っていきましょう。 ナイフの上の方にグラスがあります、これはオレンジジュース用グラスです。 まずお店に入るとテーブルに案内されます。 しばらくすると店員がメニューを用意してくれます、ここで本日のお勧めゆっくりを聞くのが良いでしょう。 お任せのコースメニューを頼むのも良いですが、慣れた方なら自分でいろいろ選ぶのも楽しいです。 ジュース選びは自分の選んだコース、メニューにあわせて選びます。 どのお店も基本的な物は用意してあるはずです。 まずはオレンジジュースの種類からご紹介します。 特濃オレンジジュース これは通常の100%の物より濃度が濃くなっています。お店によりますが200~500%までがあります。 このほかにも甘味を多く含んだも等もあります。 当然濃度が濃い方がゆっくりの怪我も治り易いのですが、あまり濃い物を頼むと加減の出来ないゆ虐素人と思われます。 あえて500%を頼んで過激なゆ虐をする人も居ますが、駆け出し初心者は200%を頼んで見ましょう。 オレンジジュース果汁100% スタンダードなタイプの物です。産地や原料によりゆっくりの怪我の治りが若干変わることもあります。 一番無難な物でしょう。初心者~中級車向けです。 オレンジジュース果汁50% これは少し上級者向けです。薄められている分怪我の治りは遅いです。 砂糖水で薄められている物もありますが、これも痛みは誤魔化せても怪我の治りは悪いです。 オレンジジュース果汁10% これは素人はお勧めできません。オレンジジュースに頼らない方はこれで良いでしょう。 また、オレンジジュースを使用しない意思表示にも用いられる事があります。 スパークリングオレンジジュース オレンジジュースに炭酸を混ぜた物(ファ○タ等)です。 怪我は治せますが、炭酸の刺激によりゆっくりは非常に痛がるでしょう。 こだわりのゆ虐がしたい方にはお勧めです。 今回は果汁100%の物を頼んでありますが、今回はこれを一切使用しないでゆ虐していきたいと思います。 メニューとして出される物も、基本的なコースを選んでみました。 前菜 まず前菜として運ばれてきたのは、『新鮮まりちゃのサラダ(子まりさの生あんよ切り)』です。 これはまりちゃ(子まりさ)のあんよに隠し包丁を入れただけというシンプルな物です。 まりちゃが傷つけられたあんよを、ぷりぷり振る様が新鮮さの証明です。 上級者は生まりちゃのあんよを自分で傷つけてからゆ虐を楽しみますが、 慣れない方はこの方が安心してゆ虐を楽しめます。 見栄を張って生まりちゃを頼んでお皿から逃げられたら周囲の笑いものです、メニュー選びは慎重に。 「ゆびぇぇぇぇん!まりちゃのあんよがいだいのじぇぇぇぇぇ!!ゆっくりできにゃいぃぃぃ!!」 まりちゃが元気良くもがき叫ぶ様子に「ヒャッハー!」が止まらないかとは思いますがグッと我慢してください。 いきなり飛びついたのでは品がありません、深呼吸して心を静めましょう。 心を落ち着かせたらお皿から一番外側のナイフとフォークを置かれている方の手で持ちます。 この時左利きの方は逆に持ってもマナー違反にはなりません。 まず始めにフォークをお帽子に突き立てましょう、 この時注意する事はまりちゃの頭にフォークを刺さないことです。 フォークをお帽子に刺したらそのまままりさからお帽子を離します。 まりちゃの目の前にお帽子をちらつかせて反応を楽しみましょう。 「ゆわぁぁぁん!まりちゃのおぼうしかえしちぇぇぇぇ!!」 十分反応を楽しんだらお帽子をそっとまりさの目の前に持ってきます。まりちゃの舌が届かない位置がベストです。 そして帽子のつばの部分から5mm間隔で切っていきます。この時帽子を全部切り刻んではいけません。 帽子を半壊させる程度で十分です。帽子を壊し終わったらフォークとナイフでそっとまりちゃの側に持って行きましょう。 「ゆあぁ…まりちゃのおぼうししゃん、ゆっくりなおっちぇね!」ペロペロッ これが見れれば成功でしょう、タイミングを見てまりちゃの舌にフォークを一突きしましょう。 フォークを深く刺し過ぎて舌を必要以上に痛めつけないよう心掛けましょう。 「ゆびゃべっ!いちゃいんじゃじぇぇぇぇ!どぼじでこんなこちょじゅるにょじぇぇぇぇ?!」 続いてまりちゃの目にフォークを突き刺していきます。一気に両目を潰さないように片目だけにしましょう。 「ゆぶべっ!おめめがいだいぃぃぃ!やべでぇぇ!ゆっくちできにゃいのじぇぇぇ!!」 かの有名なゆ虐貴族で知られる『ヨハ・クアーキ』氏もこう言っています。 「ゆっくりの目など片方だけあれば十分だ」と、片目潰しはその名残です。 まりちゃは痛みで気絶することもありますが、その場合は再度目を突き刺しましょう。 これは意識を取り戻すまで行います。まりちゃが目を覚ましたら次に進んでみましょう。 まりちゃのおさげをナイフで切り落とします。皮を切らないように上手にやってみましょう。 「ゆ…あ……あ…まりちゃのおしゃげしゃんが……」 程よく絶望した所で、今度はまりちゃの額にナイフを横にして突き刺します。 そのまま頭を一周させて綺麗に切れ目を入れていきます。 この時多少髪の毛が散らばりますが、これは気にしなくて良いでしょう。 「ゆぎぎぎ!いだいぃぃぃ!やべろぉぉぉぉ!!」 ナイフを一周させたらフォークで頭を突き刺します。そのまま頭頂部を本体から取ってしまいます。 取り外した頭は、お帽子の隣に並べてあげましょう。ここで半壊したお帽子を二つに切ります。 まりちゃの絶望した顔がゆ虐心をくすぐりますね。 「いぎゃ…ゆ…あ……あ…おぼうししゃん…あたましゃん……どぼじで……もうゆっくちできにゃい…のじぇ……」 ここまで来ると反応も鈍くなってきますので、まりちゃへのゆ虐は終了です。 フォークとナイフを「ハ」の字になるようにお皿に置きます。これがゆ虐終了のサインとなります。 店員はこれを見ると自分から見て左の奥、フォークの上の方ににまりちゃの皿を置いてくれます。 フォークとナイフは皿の前に「二」の字で置いてくれます。この辺りは店員が全部やってくれるので安心です。 悲しそうに涙するまりさを眺めらならメインディッシュを待ちましょう。 メインディッシュ 「ゆわぁぁぁ!おちびちゃんがぁぁぁぁ!でいぶがしんぐるまざーじゃなくなっちゃったよぉぉぉぉぉ!!!」 美しい悲鳴とともに運ばれてきたのは本日のメインディッシュ、 『でいぶの悲しみソテー(元シングルマザーでいぶの足焼き)』です。 この大きなでいぶは純国産のしんぐるまざーです、付け合せに盛られているのは子れいむのフライです。 でいぶは見た目の厚かましさや高圧的な態度に比例して丈夫になっていますので安心してゆ虐出来ます。 この子れいむは、足を焼かれたでいぶの子ゆっくり、 子供を失った悲しみを、でいぶが全身で表現している代表的なゆ虐皿です。 足は動けないようにじっくり焼かれているので、初心者でも手軽に楽しめます。 でいぶの美しい母性(笑)に、思わず「ヒャッハー」してしまいそうになります。 まずはでいぶの片目にフォークを刺します、そのまま目玉をなぞる様にフォークで抉っていきましょう。 身をよじって必死に抵抗しますが気絶にはいたりません、流石でいぶです。 「ゆがぎぎぎ…やべろぉぉぉ!このくぞにんげん!でいぶをゆっくりざぜろぉぉぉぉ!! がごごご……ぎべべ……でいぶのきれいなおべべがぁぁぁぁ!!」 取り出した目玉はでいぶの見える位置に置きます。でいぶの舌が届かない位の距離をおきましょう。 続いて先ほどからピコピコわさわさ鬱陶しい揉み上げをナイフで切り落とします。 両方でも片方だけでもお好きな様にして貰ってかまいません。 多少皮を傷つけても問題ありませんので大胆にやってみましょう。 切り落とした揉み上げは先ほどの目玉の隣に並べます。 でいぶは揉み上げを切り落とされた悲しみよりも憎しみが勝るのか、こちらを睨んでいます。 「このぐぞにんげんがぁぁぁ!でいぶのゆうがなもみあげさんをもとにもどぜぇぇぇ!!」 ここで先ほどの目玉と揉み上げを細かく切っていきます、でいぶに見せ付けるようにやってみましょう。 途中でいぶが泣きながら罵倒してきますが「ヒャッハー」を抑えてください。 「やべろぉぉぉ!なにじでるのぉぉぉ?!このぐぞにんげんがぁ!でいぶがせいさいしてあげるよぉぉぉぉ!!」 この辺りででいぶのリボンをはずしていきます、リボンにフォークを突き刺して取ってみましょう。 上手く取れない場合はリボンが付いている髪の毛ごとナイフで切り落としましょう。 取ったリボンは先ほど度同じようにでいぶの目の前に置きます。 「かえぜぇぇぇ!でいぶのかがやくおりぼんさんかえぜぇぇぇ!もうゆるざないよぉぉぉ!!」 取り外したリボンはナイフで半分に切りましょう、大丈夫ですでいぶは意外と精神面でもタフなのです。 流石のでいぶもこれには涙を流します。醜く泣き叫ぶ様を存分に堪能しましょう。 「ゆがぁぁぁぁ!なにじでるのぉぉぉ?!でいぶのおりぼんざんが、はんぶんになっちゃたでしょぉぉぉ!!」 一旦フォークとナイフと置きましょう、でいぶのお皿に対して「二」の字になるようにします。 ようやくスプーンの出番がやってきました。スプーンで目玉を取り出した方の穴から餡子を掘り出しましょう。 体内に侵入する金属と餡子を掻き出される感覚に流石のでいぶもダウン気味です。 「ゆぎゃべぎょぎょぎょ…やべでぇぇぇ!がゆゆべべべぶぼぼ…あんこざんいじらないでぇぇ!げべごごぎょ…」 掘り出した餡子はリボンや目玉、揉み上げだった物の上にのせていきましょう。 スプーンを進入させる事が出来る範囲の餡子を取り出しきったらスプーンを皿に対して「1」になる様置きましょう。 フォークとナイフに持ち替えたら、付け合せの子れいむを適度な大きさに切り分けていきます。 これをフォークですくって、目のあった穴から入れていきます。 「げびぶぶ…ゆびぃい!やべろぉぉ!でいぶのながにへんなものをいれるなぁぁぁ!」 子れいむを入れ終わったらでいぶの両頬をナイフでそぎ落としていきます。 でいぶはめーりん程ではありませんが面の皮が厚いです、うっすら餡子が見えるくらいまで削っていきます。 「ゆぎゃぶ!ぎぎぎ…いだいぃぃ!やべろぉぉぉ!がべべ…このぐぞにんげんがぁぁ!ゆっくりざぜろぉぉぉ!!」 依然でかい態度でいられるでいぶは、まさにゆ虐にぴったりの一品です。 ですが、デザートもあるのででいぶのゆ虐はこの辺で終わりにします。 まりちゃの時と同じようにフォークとナイフを置きます、店員がまりちゃの皿の隣にでいぶを並べてくれます。 苦悶の表情が美しいでいぶを眺めながらデザートを待ちましょう。 デザート 「ゆんやーー!くちゃいー!きょわいぃぃ!ゆっきゅちできにゃいよぉーー!!」 「ゆびゃぁぁん!おかーしゃんはどこなのじぇぇぇ!きょわいのじぇぇぇぇ!」 元気な鳴き声とともに登場したのは本日のデザート、 『赤ゆと地獄のオレンジソース結界風味(赤ゆと死臭付きお飾りのオレンジソース煮込み結界)』です。 生きの良い生赤ゆ二匹(れいむ、まりさ)を取り囲むように皿に掛けられたオレンジソースが美しいです。 シンプルな組み合わせではありますが、古来よりの伝統ある赤ゆ用のゆ虐皿です。 赤ゆには特に手を加えてありませんが、30匹分の死臭つきお飾りを煮込んだオレンジソースの結界のおかげで、 お皿から逃げ出せません。皿の上で恐怖で震える赤ゆの姿に堪らず「ヒャッハー」の構えです。 ですがここは高級ゆ虐店です、静かに優雅にゆ虐を楽しみましょう。 お好きな赤ゆから弄っていきましょう、運ばれて来た時の赤ゆ達の言動を参考にしてもいいでしょう。 ここでは赤れいむから弄っていきます。まずはフォークで赤れいむを軽く突付いてみましょう。 赤ゆはこれだけでも面白い程痛がります、泣き叫びながら逃げる赤れいむを追い回しましょう。 「ゆびゃん!いちゃいよー!やめちぇぇ!きょわいぃぃ!ゆっくちできにゃいぃぃ!」 赤れいむだけ追い回していると、消耗が激しくなるので赤まりさも同様に追い回しましょう。 二匹そろって「ゆんやーゆんやー」と、泣き叫ぶ姿は大変楽しいですが、 テンションが上がり過ぎてやり過ぎないように注意しましょう。 「ゆびゃぁぁぁん!いちゃいのじぇぇぇ!ちくちくしゃんこないじぇぇぇぇ!ゆっくちしちゃいのじぇぇぇ!!」 「ゆんやぁぁぁ!れーみゅをいじめないじぇぇぇぇ!!ごめんなちゃいぃぃぃ!もうおうちきゃえるぅぅ!」 二匹の動きが鈍くなってきたら、お飾りを取ってしまいましょう。 取り方はまりちゃとでいぶの方法を参考にしてください、走りつかれた赤ゆも元気にお飾りを追い掛け回します。 「おぼうししゃんまっちぇぇぇ!ゆびゃぁぁぁん!ゆっくちできにゃいよぉぉぉぉ!!」 「ゆびゃぁぁぁ!れーみゅのおりぼんしゃんがぁぁぁ!ゆっくちもどってきちぇねぇぇ!」 それでも赤ゆの体力には限界があります、走り回れなくなったらお飾りにオレンジソースをつけてあげましょう。 突然の事態に目を見開いて叫び声を上げる姿は、あなたの心を満たしてくれるはずです。 「ゆがーーん!どぼじでこんなことしゅるのじぇぇぇぇ!くちゃぃぃぃぃ!おぼうししゃん、ゆっくちしちぇぇぇ!!」 「ゆわぁぁぁん!れーみゅのおりぼんしゃん、くしゃいぃぃぃ!!ゆびゃぁぁん!もうやじゃぁぁぁ!」 これで赤ゆがその場で固まりますので、二匹とも片目ずつ潰していきます。 フォークで刺すのが大変な場合はナイフで傷つけるだけでも良いでしょう。 痛みに元気に身をよじる筈です。 「ゆぎゃぁぁぁ!おめめがいちゃいのじぇぇぇ!みえないのじぇぇぇぇ!!」 「ゆがががっ!れーみゅのきゃわいいおめめぎゃぁぁぁぁ!いちゃいぃぃ!!」 可愛らしくのた打ち回り始めたら、今度は全身にオレンジソースを塗ってあげましょう。 フォークやナイフでオレンジソースの結界まで誘導します。だいぶ弱ってきているので簡単に出来ると思います。 オレンジソースで体力が回復するので、また元気に叫び声を上げてくれる事でしょう。 死臭のせいで苦悶の表情を浮かべる姿はあなたを甘い一時に誘ってくれるでしょう。 「ゆがぎぎぎぎ…くしゃいのじぇぇぇぇ!…ゆぐぐぐぎがが…もうおうちきゃえるのじぇぇぇぇ!!」 「ゆぎゃぎゃぎゃ……れーみゅがががが…ぐざべごごごごご…もうやべべべべべ……」 極上のデザートに満足したら、フォークとナイフを置きましょう。 店員が先ほどのでいぶの隣に赤ゆの皿を並べてくれます。 以上が高級ゆ虐店でのマナーです、皿の上のゆっくり達が生きている場合はお店がサービスしてくれます。 熱々に焼けたフライパンを持ったシェフが登場します。 シェフは皿の上のゆっくり達を器用にフライ返しで掬い取ると、焼けたプライパンの上に乗せます。 すべてのゆっくりがフライパンに乗せられると、シェフはゆっくり達をフランベします。 綺麗に焼かれていくゆっくり達は、最後の瞬間まであなたを楽しませてくれるでしょう。 「ゆぎゃぁぁぁぁ!あついのじぇぇぇぇぇ!!」 「どーぼじででいぶがもえでるのぉぉぉぉぉぉ?!」 「ゆげべべべっ!あちゅいよぉぉぉぉ!!」 「ゆがごごご…どがゆべべべ…ぎぎぎぎ…れーみゅ!れーみゅ!…ゆだどどどど…」 今回ご紹介した物はあくまで基本的なものです、メニューもお店により様々なものがあります。 れいむ、まりさは初心者にも安心して楽しめるメニューが多いですが、 ありす、ぱちゅりー等になって参りますと、中身の特性や体質等の問題もあり扱いにくくなっております。 慣れない内は無理をせず、初心に帰りゆ虐していきましょう。 また、お店によっては希少種を扱っている所もあるそうです。胴付ですか?それはゆん俗店にでも行ってください。 完 いつも誤字がないかドキドキ詩なら投稿していますが、結構見落としもありますね… 小ネタばかりですみません。 徒然あき(ムシゴロウあき) 過去に書いたもの ムシシリーズ ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国 ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2 ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3 ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~ ふたば系ゆっくりいじめ 856 ムシゴロウ王国5 ふたば系ゆっくりいじめ 879 ムシゴロウ王国6 小ネタ ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム ふたば系ゆっくりいじめ 836 ショート ふたば系ゆっくりいじめ 841 ゆんセルク ふたば系ゆっくりいじめ 842 ハイテンション ふたば系ゆっくりいじめ 848 思いを伝えよう ふたば系ゆっくりいじめ 849 ゆんケストラ ふたば系ゆっくりいじめ 850 即興 ふたば系ゆっくりいじめ 869 とかいはにリフォーム ふたば系ゆっくりいじめ 888 一週間 ふたば系ゆっくりいじめ 896 モチモチぷにぷに ふたば系ゆっくりいじめ 897 酔っ払い ふたば系ゆっくりいじめ 917 愛でお兄さんの悩み ふたば系ゆっくりいじめ 918 ゆっくり健康法 愛で ふたば系ゆっくりいじめ 863 めーリンガル ふたば系ゆっくりいじめ 902 私はめーりんである。 短編 ふたば系ゆっくりいじめ 861 ゆっくり草 ふたば系ゆっくりいじめ 876 ゆっくり草子 ふたば系ゆっくりいじめ 912 ずばり、詰め合わせ ふたば系ゆっくりいじめ 937 色色ゆっくり 徒然あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る DIO「酒、飲まずには居られない!!」 ブロリー「マナーがいなおまお前!?」 -- 2014-11-25 20 55 15 ヒャッハーできないのはストレス溜まりそうだなぁw これが上品なゆ虐ザマスね!面白かったよーw -- 2010-11-27 19 29 28 おもしろかった。 -- 2010-07-26 01 49 09 500%って5倍の濃度になるまで煮詰めたってことですか? -- 2010-07-10 23 42 20
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1586.html
みょんの間 2KB 虐待-普通 小ネタ 現代 ぺにまむ HENTAI 思いつきだけで即興で書いた ・即興小ネタ ・ゆっくちスレの胴付きみょんみて脊椎反射で思いついた ・非合法行為ネタ注意 ・HENTAIがいやな人は閉じるかチル裏でドスにせいっさいを依頼してね ・作者の実体験ではありません、断じて……おねがい信じて 性欲と食欲のあきが今まで書いたの ふたば系ゆっくりいじめ 673 昆布巻き ふたば系ゆっくりいじめ 682 ゆ虐カフェ ふたば系ゆっくりいじめ 704 展示品 ふたば系ゆっくりいじめ 712 れいみゅ地獄 ふたば系ゆっくりいじめ 714 キャベツ畑とコウノトリを信じてる純真なゆうかにゃんを・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 744 錆びた金バッジ~餡子話版 nue024 不夜嬢レッド draw004 錆びた金バッジ~どろわ版 【みょんの間】 ある町の、ラブホテル街を抜けた辺りにある裏路地。 窓からピンク色の照明が漏れて見える、百軒あまりの小さな店が所狭しと並んでいる。 「「「「「「「「「「ち~んぽ!」」」」」」」」」」 「「「「「「じゃおぉぉん!」」」」」」 「「「こぼね~!」」」 それぞれの店の中から聞こえるのは、人語を解さないタイプのゆっくりたちの 甘えるような鳴き声が聞こえてくる。 大多数を占めるみょん種特有の、男性器を求めるような卑猥な鳴き声に混じって、 めーりん種や、僅かながらゆゆこ種の鳴き声も聞こえる。 「いらっしゃい」 その中の一軒に入る。 狭いカウンターの中には、愛想の悪い老婆が一人。 「いくらだ」 「白毛なら二枚、赤毛は三枚、ピンクはうちにはいないよ、どっちも一枚で延長できるよ」 「じゃあ、白毛をロングで」 生ぬるいビールを飲みほし、老婆に文豪の顔が印刷された紙を三枚握らせると、階段を上がった 二階の狭い一室に案内される。 「ち~んぽ!まらっ!」 年季の入ったせんべい布団の上にしゃがみ込んでいたのは、すこしやつれた顔の胴付きみょん。 皺の付いた黒いリボンに、飼いゆっくり登録バッジは付いていない。 みょんは慣れた手つきで、ズボンのファスナーを開き、そこから出たものをすばやく口に含んだ。 「びっぐまらぺにす!」 あっという間にみょんの口から出たそれは、臨戦状態になっていた。 「ちーんぽ!まらっ!まらっ!とのがたのぉぉ!びっぐまらぺにすぅぅぅぅぅ!」 30分ほどみょんのまむまむを堪能し、栗の花の香りがする部屋を後にした。 ここは、かつて「ちょんの間」と呼ばれた非合法の売春を行う店が集まっていた路地。 いまは、人間の女性に変わり、胴付きゆっくりたちがそれを行っている。 言葉を話せない、めーりん種やゆゆこ種、そして大多数を占めるみょん種が集まるここは、 HENTAIお兄さん立ちの間で「みょんの間」と呼ばれていた。 おわり すいません、また出来心でHENTAI作品書いてしまいました。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 黙認されているということは、ゲスや野良が中心なんだろうな 誘拐(窃盗?)の被害にあった善良でないならどうでもいい -- 2018-01-09 23 07 57 フランは俺がもらった -- 2011-02-14 05 14 45 非合法とはいえゆっくりに職を追われるのも可哀想な話だ -- 2010-11-21 04 19 37 めーりんを下さい -- 2010-10-04 00 04 57 胴付きみょん、欲しい。 -- 2010-06-27 23 12 53
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/517.html
基本的に編集は自由です。節度ある編集を心がけていただければ結構なので、恐れずどんどん編集してみてください。ちなみにここを作るまでは自分もまったくwikiの編集経験がありませんでしたが、今ではなんとかなっています。 ここに書く事項は、基本的に「スレに出てきたことだけ」にしてください。たとえ自分のキャラで、自分が温めていた設定でも「スレでそのことが出てきてから」の編集をお願いします。 Wikiの編集を定期的に行う場合には、ウィキにメンバー登録を行う事を推奨します。荒らし対策に引っ掛かってしまう可能性がありますので、ご注意ください。 wikiの総ページ数の都合上、リンクが消えていたりする場合がありますが、予めご了承下さい。 一部タグについて注意点を(主に、PCと携帯での違い等) 文字の色や大きさを変えるタグは、携帯では無効化されます opencloseタグは、携帯ではクリックする文字が消えており、最初から中身が開いています legionタグは、携帯では中身を開くことも見ることも出来ません hrタグは、携帯では全て「----」で描写される線と同じものが描写されます 自称wikiまとめ(アカウント名gere)がwikiについて色々書いてみたり。 …書く所違うかもしれないですが。 トップページは短めに。告知したい事は簡易告知欄に書く事を推奨。文字に色をつけたかったらここで編集。 メニューの項目はあんまり増やさない。動かない組織とかは組織簡易整理分とかその他項目に容赦無くぶち込んでます。 上画面全体に配置されるロゴ書いてくれる人募集。 今のメニューのデザインはわたしです| ^o^ |これ以上弄り回す気は無いので改変はご自由にどうぞ。 意見とか質問とかやっても良いかな?とか思ってる事があったら「能力者スレ @ ウィキ」スレにどぞ まとめの(エロい)人も見てるよ!多分!
https://w.atwiki.jp/nullnull/pages/4.html
wikiをいろいろ弄ってみる 引用文 行の頭で 「~~」とすると、そこは引用文になるってさ 時間よ止まれ、汝はあまりに美しい ゲーテの『ファウスト』から引用とかどうでもいいですね さぁ、ちゃんと引用文になってますかね リンク やっべ、リンク貼るかわかんねぇ トップページ これでいいのかのぉ?
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2427.html
ありすの婚活 5KB 自業自得 飼いゆ 現代 ありすは可愛いと思う 『ありすの婚活』 D.O 「おにーさん!ありす、このまりさとけっこんするわ!」 「まりさはありすと、ずっとゆっくりするのぜ!」 今日は日当たりもよく、程よい気温で何とも心地いい。 そんなわけで、庭で縁側に座りボーっとしてたら、 薄汚いありすが、さらに汚らしい野良まりさを連れてやってきた。 何やら結婚報告をしているらしいが、 ありすの頭上の茎には、すでに3匹の赤ゆっくりが実っている。 ・・・できちゃった婚じゃねえか。 「で?」 「だから、まりさもかいゆっくりにしてくれなのぜ!」 「ゆっくりおねがいするわ!」 ・・・・・・。 「なんで?」 「だ、だって、ありすのだーりんなのよ?」 「ま、まりさ、とってもゆっくりしてるのぜ?ありすのだーりんなのぜ?」 「いや、だって・・・ありす。お前、俺ん家の庭に、勝手に住み着いただけだろ。」 ・・・・・・。 「そんなのきいてないのぜぇぇええ!?」 「こ、これは、いなかもののじょうだんよぉ!?おにーさん、へんなこといわないでね!?」 「お前みたいに薄汚くて、おまけにバッジもついてない飼いゆっくりが居てたまるか。」 俺からすれば当たり前の事実に対して、茫然とした表情を2匹は見せていたが、 野良まりさの方が多少早く立ち直り、野良ありすに向かってすごい剣幕で怒鳴りつけ始めた。 「・・・うそついたのぜぇええ!!ありすがかいゆっくりだっていうから、まりさはすっきりーしてやったのぜぇ!? まりさのこの、いたたまれないきもち、いったいどうしてくれるのぜぇえええ!!」 「まりさぁぁあ!これはなにかのまちがいなのぉぉおお!!」 「うるさいのぜっ!!もうありすなんて、はにーでもなんでもないのぜ!! ここでひとりで、ゆっくりしてればいいのぜ!!」 「ま、まって、まりさぁぁああああ!!」 野良まりさは、そのまま踵を返し(?)庭からゆっくりらしからぬスピードで走り去っていった。 なんだかんだ言っても、人間と関わる危険くらいは理解していたのだろう。 「まりさ、まりさぁぁ・・・」 そして、捨てられた方の野良ありすはメソメソ泣いていた。 このままほっといてもウザったいので声をかけてやる。 「お前、これで7度目だろ。いいかげん懲りろ。スルメ食うか?」 「おにーさぁん・・・ばたぴーさんがいいわぁ。」 バタピーを2、3粒食べている内に、ありすも多少は落ち着いてきたようだ。 「むーしゃむーしゃ・・・。ありす、『おとこうん』がないのかしら」 「馬鹿にはクズしか寄ってこねえんだよ。」 「むほぉ・・・」 理解したのかしないのかはわからないが(多分何もわかっていないが)、 食事を終えたありすは、心の隙間を埋めるためなのか、 縁側から投げ出していた俺の脚にすり寄ってくる。 「すーりすーり」 「汚ねぇ、べとべとする!すっきりーしてそのまんまのクセに触りやがって! ・・・洗ってやるからタライに水張っとけ。」 「ゆっくりりかいしたわぁ。」 ありすが足洗い場のタライに水を張ってる間に、 洗面所からゆっくり石鹸を取ってきた。 じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ・・・ 「いつものことだか、そのガキ共どうする気だ。」 「・・・おちびちゃんにつみはないもの。ちゃんとうんで、そだてるわ。」 「馬鹿なクセに?」 「むほぉぉおお!?ありすはばかじゃないわ!とかいはなのよぉぉおお!!」 「・・・・・・(意味変わんねえじゃねえか)」 まあいい。 こいつはゆっくり平均と比べても頭がかわいそうなヤツなので、1と複数の区別しかつかない。 パッと見では子供の種類もわからない今日の夜のうちに、黒帽子の方は間引いておくか。 「ふぅむ。・・・ガキの引き取り先もまた探さんとなぁ。」 せめてもの救いは、ありすのガキ共は揃いもそろって馬鹿な上にレイパー気質も無いくせして、 素直で扱いやすいと、引き取ってもらった同僚達に評判がいいことくらいか。 「ゆぅん・・・ありすは『ふこうなおんな』ね。いつか、『うんめいのであい』がおとづれるのかしら。」 「そんな日は一生来ねえよ。不幸なガキが増えるだけだ。止めとけ。」 「・・・むほぉ。」 ホント、野良にここまでしてやるなんて面倒見のいい人間、珍しいぞ・・・まったく。 挿絵 by嘆きあき 餡小話掲載作品 その他(舞台設定のみ共有) ふたば系ゆっくりいじめ 157 ぱちゅりおばさんの事件簿 ふたば系ゆっくりいじめ 305 ゆっくりちるのの生態 ふたば系ゆっくりいじめ 854 ごく普通のゆっくりショップ ふたば系ゆっくりいじめ 873 ゆっくり向けの節分 ふたば系ゆっくりいじめ 924 みんな大好きゆレンタイン ふたば系ゆっくりいじめ 934 暇つぶし ふたば系ゆっくりいじめ 943 軽いイタズラ ふたば系ゆっくりいじめ 1016 お誕生日おめでとう! ふたば系ゆっくりいじめ 1028 ゆっくり工作セット ふたば系ゆっくりいじめ 1148 愛でたいお姉さん 本作品 『町れいむ一家の四季』シリーズ 前日談 ふたば系ゆっくりいじめ 522 とてもゆっくりしたおうち ふたば系ゆっくりいじめ 628 ゆきのなか ふたば系ゆっくりいじめ 753 原点に戻ってみる ふたば系ゆっくりいじめ 762 秋の実り ふたば系ゆっくりいじめ 1104 森から群れが消えた日(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 1105 森から群れが消えた日(後編) ふたば系ゆっくりいじめ 1134 いつもの風景 『町れいむ一家の四季』シリーズ(ストーリー展開順・おまけはそうでもない) 春-1-1. ふたば系ゆっくりいじめ 161 春の恵みさんでゆっくりするよ 春-2-1. ふたば系ゆっくりいじめ 154 竜巻さんでゆっくりしようね 春-2-2. ふたば系ゆっくりいじめ 165 お姉さんのまりさ飼育日記(おまけ) 春-2-3. ふたば系ゆっくりいじめ 178 お姉さんとまりさのはじめてのおつかい(おまけ) 春-2-4. ふたば系ゆっくりいじめ 167 ちぇんの素晴らしきゆん生(おまけ) 春-2-5. ふたば系ゆっくりいじめ 206 町の赤ゆの生きる道(おまけ) 夏-1-1. ふたば系ゆっくりいじめ 137 真夏はゆっくりできるね 夏-1-2. ふたば系ゆっくりいじめ 139 ゆっくりのみるゆめ(おまけ) 夏-1-3. ふたば系ゆっくりいじめ 734 未成ゆん(おまけ) 夏-1-4. ふたば系ゆっくりいじめ 678 飼われいむはおちびちゃんが欲しい(おまけ) 夏-1-5. ふたば系ゆっくりいじめ 174 ぱちぇと学ぼう!ゆっくりライフ(おまけ) 夏-1-6. ふたば系ゆっくりいじめ 235 てんこのインモラルスタディ(おまけ) 夏-1-7. ふたば系ゆっくりいじめ 142 ゆうかりんのご奉仕授業(おまけ) 夏-2-1. ふたば系ゆっくりいじめ 146 雨さんはゆっくりしてるね 夏-2-2. ふたば系ゆっくりいじめ 205 末っ子れいむの帰還 秋-1. ふたば系ゆっくりいじめ 186 台風さんでゆっくりしたいよ 秋-2. ふたば系ゆっくりいじめ 271 都会の雨さんもゆっくりしてるね 冬-1. ふたば系ゆっくりいじめ 490 ゆっくりしたハロウィンさん 冬-2. ふたば系ゆっくりいじめ 910 寒い日もゆっくりしようね 『町れいむ一家の四季』シリーズ 後日談 ふたば系ゆっくりいじめ 132 俺の嫁ゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 148 ここはみんなのおうち宣言 ふたば系ゆっくりいじめ 224 レイパーズブレイド前篇(仮) ふたば系ゆっくりいじめ 249 Yの閃光 ふたば系ゆっくりいじめ 333 銘菓湯栗饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 376 飼いゆっくりれいむ ふたば系ゆっくりいじめ 409 町ゆっくりの食料事情 ふたば系ゆっくりいじめ 436 苦悩に満ちたゆん生 ふたば系ゆっくりいじめ 662 野良ゆっくりがやってきた ふたば系ゆっくりいじめ 807 家出まりさの反省 D.Oの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る お兄さんは聖人か何か? -- 2015-08-19 02 07 49 このありすの子供は俺が引き取る -- 2014-06-28 10 21 03 うちも外猫が5匹います・・・うち3匹は住み着いてる・・・ 可愛いからいいけど それにしてもこの人間さん愛でなのか?なんか判別つかない。 ゆっくりに対する接し方が面白いSSです。 -- 2011-02-08 01 23 24 そ〜〜なんだよな…。俺もつい野良猫甘やかしちゃって…気付いたら飼い猫6匹になってたよ。 -- 2011-02-08 00 23 59 勝手に住みついたゆっくりは潰すか放置するのが無難、タライで洗う行動事態が矛盾してるし、そのせいで飼ゆと勘違いするだよ。 犬猫の場合も然り -- 2011-01-28 19 05 37 レイパー化しないなんて、とってもとかいはな子供たちだね。 -- 2010-12-23 22 17 24 ありすもろとも死ねよ -- 2010-09-26 02 55 07 飼いゆじゃなくて、ちょっとホームレスな饅頭ってだけの友人だよ -- 2010-09-15 02 41 50 >バッジも無いのにありすが犯罪を犯すと 権利無しの責任なんて無いよ なのでありすが何処で何しよーがお兄さんには関係ない -- 2010-09-05 22 30 16 まあこのありすが犯罪おかす可能性はかなり低いから大丈夫だよ -- 2010-08-29 22 35 59 「野良が勝手に庭に住みついたんです。知りませんね。」って訳にはいかんのか・・・ バッジも無いのにありすが犯罪を犯すとお兄さんが責任取らなきゃならんのか・・・厳しい・・・ だとしたら・・・ ありすが虐待されたり殺されたりした場合、お兄さんには相手に対する損害請求権が発生するんだろうか 人間でいえば「婚姻関係は無いが内縁関係であることを尊重し浮気の慰謝料を認める」なんて感じで・・・? -- 2010-08-28 16 50 31 野良猫で似た例があるが帰巣本能がある場合。 このありすが犯罪した場合このお兄さん責任取るはめになるよ。 -- 2010-08-28 14 49 59 飼いゆにしか見えないなあ…それかこれがお兄さんなりのゲスゆ判別法なのかも知れない ありすが飼いゆじゃないと知って逃げ出すのはゲス 逃げ出さないのは良ゆ 良ゆならありすといっしょに飼ってもらえるのかも知れない……もちろん、庭で -- 2010-07-23 23 25 07 これ飼いゆっくりじゃね? -- 2010-07-23 17 05 53 だよなぁ…飼いゆだよな -- 2010-06-27 10 40 53 もはや飼いゆだろ -- 2010-06-06 00 54 48 ゆっくりした気持ちになれる話だった -- 2010-06-03 01 03 48